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# 大島

「素のままに、地のままで。」椿と暮らす一棟貸し宿「soji」を伊豆大島にオープンします。

伊豆大島に、元椿農家の住まいを活用した一棟貸し宿「soji」をオープンします。「素のままに、地のままで。」を掲げ、家や庭に残る時間を受けとめながら、島で暮らすような滞在を提案。併設するKARARAの工房では、sojiの“おかみ”杉本美佳さんによる、椿炭から墨をつくる宿泊者限定体験なども予定しています。

2026/07/23

島の声を、未来の仕組みに変えていく

島を支える現場には、すでに多くの声や知恵が息づいています。今回の伊豆大島視察で見えてきたのは、それらをどうつなぎ、未来の仕組みへと育てていくかという問いでした。外から何かを一方的に試すのではなく、島の人たちとともにつくる場所へ。Oshima Living Sandboxの輪郭をたどります。

2026/07/07

とりさらわれる余白を持つ

國分功一郎さんの『暇と退屈の倫理学』を読み返すなかで心に残った、人間の「環世界間移動能力」と、何かに「とりさらわれる」という感覚。スマートフォンに注意を奪われ続ける日々と、都市と島を往復する暮らしを重ねながら、楽しむこと、受け取ること、そして「やらずにはいられない」衝動がライフプロジェクトへ育っていく余白について考えます。退屈をなくすのではなく、世界から届く何かを受け取れる暮らしとは。

2026/06/20

東京のそばにある辺境で感受性を組み替えるように暮らす

場所を変えることは、感受性を組み替えること。馴染んだ環境を離れ、新たな土地に身を置くと、見るもの、聞こえる音、流れる時間が変わり、自分の表現にも変化が生まれていきます。伊豆大島に移住して15年。裏砂漠の風景から始まった島での日々を振り返りながら、「見ること」が難しくなった時代における眼差しのあり方と、見る余白をつくるメディアの役割について考えます。

2026/05/02

事業承継を支える仕組みは、どうして動き出したのか―連携を前に進めた「翻訳」の力

後継者が見つからないまま廃業に追い込まれる事業者が増えるなか、第三者承継という選択肢を島で広げようと、2024年、大島町・七島信用組合・大島町商工会と株式会社ライトライトによる連携が始まった。外から来た仕組みが、島の中で現実の選択肢として動き始めるまでに何があったのか。関係者の言葉から、連携を前に進めた「翻訳」の力に迫る。

2026/04/23

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南北1,000kmにわたる11島の豊かなグラデーションを持つ、東京諸島。大都市東京にありながら、豊かな自然や味わい深い文化を持つ一方、過疎地特有の社会課題はジワジワと僕らの暮らしに忍び寄ってきています。このまま気が付かないフリをして“なんとなく”暮らし続けたら、長い目でみた時に僕らの大切な場所での暮らしは亡くなってしまう未来が待っているかもしれません。

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