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「自分たちにしかできないことを探そう」。七島信用組合が70周年の節目に掲げた三つの言葉

伊豆諸島から小笠原諸島まで、東京の島々で人々の暮らしや事業を支えてきた七島信用組合。創立70周年の節目に、三つのパーパスを掲げました。なぜ今、自分たちの存在意義を問い直したのか。地域の人々への想い、職員たちの対話や挑戦、そして島々をつなぐ未来への構想。平川理事長と河田さんの言葉から、島の金融機関が果たす役割を見つめます。

2026/11/05

島で何をするかの前に。「わたし」と地域のあいだから、仕事を考える

「島で何をするか」の前に、自分はどんなふうに暮らし、働きたいのだろう。八丈島での創業・事業承継をテーマに開催したオンラインセミナー「わたしらしく しまとくらす」を起点に、地域の課題という言葉だけでは見えてこない、人々の営みや記憶に目を向けます。新しく仕事をつくることも、受け継ぐことも、その土地にあるものとの出会いから始まるのかもしれません。「わたし」と地域が互いに変わっていく、そのあいだから仕事と暮らしを考えます。

2026/10/29

次の100年も、としまとずっと。― 利島村がメディアと拠点で育む“未来の担い手”へのバトン

人口約300人の利島村が進める『ずっとしま計画2030』。手厚い支援制度ではなく、「利島で暮らしたい」と思える日常や人とのつながりを育むことを目指しています。住民が発信するメディア『ずっとしま』と、多世代が集う『まごとえんがわ』を軸に、島で育った子どもたちがいつか戻ってこられる未来をどう描くのか。計画に込めた想いを、利島村役場の隅さんに伺いました。

2026/06/25

事業承継を支える仕組みは、どうして動き出したのか―連携を前に進めた「翻訳」の力

後継者が見つからないまま廃業に追い込まれる事業者が増えるなか、第三者承継という選択肢を島で広げようと、2024年、大島町・七島信用組合・大島町商工会と株式会社ライトライトによる連携が始まった。外から来た仕組みが、島の中で現実の選択肢として動き始めるまでに何があったのか。関係者の言葉から、連携を前に進めた「翻訳」の力に迫る。

2026/04/23

“島へのまなざし”を編集する。利島「ずっとしま編集部」スキルアップ講座レポート

2月11日、利島で「ずっとしま編集部」スキルアップ講座を実施しました。悪天候で屋外プログラムは中止となりましたが、それぞれが島の写真とエピソードを持ち寄り、”まなざし”を編集する一日に。島への愛が言葉になり、構造になり、企画へと変わっていく瞬間が生まれました。

2026/02/21

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南北1,000kmにわたる11島の豊かなグラデーションを持つ、東京諸島。大都市東京にありながら、豊かな自然や味わい深い文化を持つ一方、過疎地特有の社会課題はジワジワと僕らの暮らしに忍び寄ってきています。このまま気が付かないフリをして“なんとなく”暮らし続けたら、長い目でみた時に僕らの大切な場所での暮らしは亡くなってしまう未来が待っているかもしれません。

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