東京の島で、自分らしい創業・事業承継を考える。『島しょ交流会 in 八丈島』参加者募集!

 2026/08/31

東京の島々での“創業・事業承継”を現地で学び、地域とつながる交流プログラム『COMMONS Meeting 島しょ交流会』を、2026年11月28日(土)・29日(日)の2日間、八丈島で開催します。

「島での創業・事業承継に興味はあるけれど、自分に何ができるのかわからない」
「今の仕事や経験を活かして、地域で自分らしい事業をつくってみたい」
「ゼロから始めるだけでなく、地域にある事業を受け継ぐという選択肢も知りたい」

そんな想いを持つ方へ。

今回の舞台は、羽田空港から飛行機で約55分の八丈島。
ローカルメディア『東京都離島区』編集部のアテンドのもと、島で事業を営む方々の仕事場を訪ね、交流を図ります。また、商工会や金融機関といった事業者を支える支援機関からも話を伺い、「島しょ地域」での創業・事業承継について肌で感じていただきます。

インターネットに出ていない島での事業やその裏側、課題に触れながら、自分がどのように携われるか。次の一歩を具体的に考える2日間です。

プログラム概要

・島を知る(島内視察)

まずは、八丈島という地域そのものを知るところから始めます。

島の歴史や文化、主要産業に加え、スーパーや商店など、実際の暮らしの場も巡ります。また、2025年に発生した台風22号・23号の被害や復興の状況についても現地を訪ねながら理解を深めます。

自然や地域資源の魅力だけでなく、物流や災害、生活環境などにも触れながら、島で働き、暮らすことを具体的にイメージしていきます。

・創業・事業承継の現場を訪ねる

八丈島で新しく事業を始めた方、島に戻って事業を受け継いだ方、地域に根づく仕事を続けている方などを訪問します。なぜ、この島でこの仕事を始めたのか。事業を始めるまでにどのような準備をし、どうやって地域との関係性を築いてきたのか。

完成した事業を見るだけではなく、そこに至るまでの迷いや試行錯誤、島で事業を続ける中で感じている課題まで、当事者だからこそ話せる実体験を伺います。

・商工会・金融機関から、創業や事業承継について学ぶ

八丈町商工会や七島信用組合など、地域の事業を支える方々から、創業・事業承継の事例や融資、支援制度、相談の流れについて学びます。まだ事業計画が固まっていない段階から、誰に相談し、どのようにステップを踏めるのかを知る機会です。

・島内事業者とのディスカッション・交流

1日目の夜には、島内事業者や支援機関の方々との交流の時間を設けます。
創業や事業承継だけでなく、住居や人間関係、人手不足、地域との付き合い方など、島で働くことを考えたときに気になることを直接聞くことができます。

今回の舞台・八丈島

東京から南へ約287km。羽田空港から飛行機で約55分の場所にある八丈島。

八丈富士と三原山、黒潮が育む豊かな海や温泉に恵まれ、明日葉、八丈フルーツレモン、ジャージー牛乳、焼酎、くさや、黄八丈など、島の自然や風土と結びついた産業や文化が育まれてきました。

一方で、島では人口減少や人手不足、事業者の高齢化は進んでいます。これまで地域の中で受け継がれてきた仕事や産業を、どのように次の世代へつないでいくかも、大きな課題のひとつです。

島外で培った経験やスキルを活かして新しい事業をつくることも、今ある事業を受け継ぎ、新しい形へ育てていくことも。八丈島には、自分らしい仕事を考えるさまざまな可能性があります。

こんな方におすすめ

  • 島での創業・事業承継を、自分の将来の選択肢として考えてみたい方
  • 今の仕事やキャリアを活かしながら、地域で自分らしい事業をつくってみたい方
  • 自分の“好き”や“得意”、専門性を島での仕事につなげてみたい方
  • 二拠点生活や副業など、今の仕事を続けながら島と関わる方法を考えている方
  • 資金や住居、地域とのかかわり方など、島で事業をするという現実を知りたい方

過去の参加者の声

昨年度、三宅島で開催した島しょ交流会では、参加者からこんな声が寄せられました。

「『事業承継』という切り口だったからこそ、単なる観光や移住以上に深く、土地の文化や人の想いに触れることができました。」

「曖昧だった自分の将来のプランが明確になりました。事業承継についても、将来の選択肢として現実味を持って考えられるようになりました。」

「実際に事業を承継した方や、承継相手を探している方から、資金面や引き継ぎ前の準備期間まで具体的に聞けたことで、自分で事業をするイメージを持つことができました。」

「島での暮らしや事業には、知識だけでなく人との信頼関係が大切だと感じました。島の方々と協力しながら課題を乗り越えていくことにも魅力を感じました。」

この2日間が、島を知って終わるのではなく、その先の行動につながる機会になればと考えています。

開催概要

日 程:2026年11月28日(土)〜11月29日(日)1泊2日
開催地:東京都八丈島
主な内容:

  • 島内理解フィールドワーク
  • 八丈町商工会・七島信用組合等によるインプット
  • 島内事業者とのディスカッション・交流
  • 創業・事業承継に関わる事業者への訪問
  • 2日間の振り返り

お申込:お申込フォームへ入力(先着順ではなく選考方式)

※応募内容をもとに選考を行います。選考にあたり、30分程度の事前面談をお願いする場合があります。

募集締め切り:10/4(日)23:59まで
参加決定のご連絡:2026年10月9日(金)頃を予定
定 員:5名(最小催行人数2名)※複数人でのご参加は要相談
参加費:原則無料(飛行機での往復交通費、宿泊費、プログラム費、島内移動、保険)※現地でのお土産代、温泉代等は実費となります。
保 険:主催事業者が国内旅行傷害保険に加入申請します。
主 催:東京都商工会連合会
運 営:株式会社TIAM

八丈島で、自分の「次の一歩」を考えてみませんか。

新しく事業を始める。
今ある事業や技術を受け継ぐ。
今の仕事を続けながら、まずは島との関係をつくる。

今の時点で具体的な事業計画が決まっていなくても構いません。
八丈島の仕事や暮らしに触れ、そこで働く人たちと話しながら、自分の経験やスキルをどう活かせるのか。
創業・事業承継という選択肢を、自分自身のこれからに重ねてみませんか。

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